グエイはパレスに残留!移籍のドタバタを解説 後編 ~移籍最終日の大慌て~


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今回は前回に引き続き、クリスタルパレス所属、イングランド代表マーク・グエイ選手の移籍に関して起こったことを解説していきます。

 

前編はこちら

nishikawafootball.hatenablog.com

 

前回、パレスのCBが不足しており後釜が確保できないまま最終日に突入しました。

今年の移籍のデッドラインはイギリス時間(BST)で9月1日19:00(日本時間で9月2日3:00)でした。

 

今回はどれだけドタバタだったかを分かりやすく書いてみたいので、時系列に沿って書いてみたいと思います。

主にFabrizio Romanos氏のツイート時刻から騒動を時系列で説明していきたいと思います。俺が分かりやすいので日本時間で書きたいと思います。

 

 

9月1日 17:52

クリスタルパレスのターゲットとしてブライトンのイゴールが浮上していると報道。

 

 

かなり驚きでしたね。この段階でアカンジの可能性はほぼ消えており、ほぼインテル移籍間近のような状況でしたね。

パレスサポーターも誰を獲得するんだと焦っている中での驚きのターゲットでした。僕はこの時までイゴールを狙っていることは知らなかったですが、すでに皆さんは知っていたのでしょうか。

そんな中、まさかのライバルチームであるブライトンの控え選手を獲得との噂ということで、サポーターはかなり不満げでしたね。

 

 

 

9月1日 19:07

イゴールの「Here we go」が報道。

 

ここまで来るのが早かったですね。ローンで獲得とのことでした。

しかしながらサポーターの中には「あくまでECL出るから補強しただけで、グエイの後釜ではないんだよね?そうだよね?」感はありながら、皆がそう願っていました。しかしながら、グエイの移籍が進んでいる雰囲気は出ており、パレスサポーターは戦々恐々としています。

 

 

9月1日 23:17

グエイの「Here we go」が報道。

 

ついに来てしまった。

もう少し前の段階から、グエイの個人合意は報じられていたと思うので、グエイ本人がが移籍したがっていることも分かっていました。サポーターも寂しさや不安を感じながら、グエイのこれまでの活躍、そして最後に移籍金まで残していってくれるという素晴らしい行動に感謝し「これからも頑張ってくれよな!」と思いながら、見送る体制もできていたと思います。3500万£での移籍ということで金額的にも悪くない移籍だったと思います。

 

ここで終わっていれば、ただパレスの来シーズンに不安は残りながらも、円満に移籍市場は閉幕していたのですが、、、、、

 

 

 

9月2日 0:41

イゴールのパレス移籍が破談になったと報道!!!

 

え?????という感じです。

今年は「Here we go」からの破談もちょこちょこありましたが、このタイミングでの破談はかなり衝撃的でした。グエイはいなくなり、代わりの選手が来ないとなるとかなりやばい状況になります。この移籍市場残り3時間での破談となると、もう他の選手の獲得も厳しく、かなり絶望的な状況です、

 

どうやらイゴールウエストハムに移籍することになったみたいです。どういう流れでそうなったのかは不明ですが。(パレスのメディカルに引っかかったのではないかという噂も見ましたが真偽は分かりません。)

 

 

9月2日 1:52

グエイのメディカルチェックが完了。移籍はグラスナーとパリッシュの承認待ちの状態になったと報道。

 

ここでいよいよ、パレスサイドが移籍を破談させようとします。ややこしいのはグラスナーのみが移籍を承認していない点です。リヴァプール、グエイ陣営が移籍を望んでいるのはもちろんのこと、パリッシュも移籍を望んでいたそうです。

グエイは契約残り1年であり、来年フリーで放出することを考えれば、今年3500万£での移籍は経営面で考えたときに重要になるため、パリッシュの経営陣としての判断は当然のものだと思います。

 

しかしながら、グラスナーが怒るのも当然のこと。

満足に補強は行われず、最終的に後釜のCBさえいなくなり、守備の要であるグエイの放出。そりゃ怒るだろ。って感じです。グラスナーはこの移籍に非常に不満を持っており、このまま移籍が行われた場合には辞任すると言ったという報道もありました。

 

そうしてパレスサイドもグエイを引き留めざるを得ない状況になっていきました。

そのまま有力な情報がないまま、移籍市場の閉幕が近づいていきました、、、、

 

 

9月2日 3:00

移籍市場閉幕。

 

ついに長かった移籍市場が終わりました。

グエイの移籍はどうなったかというと、、、

 

 

 

まだ決まっていませんでした。

 

実は移籍市場が終了してから、双方合意の上で書類を提出すると移籍決定まで2時間の猶予がもらえる仕組みのようで延長戦に突入しました。

 

 

9月2日 3:45

グエイの移籍が破談と報道。

 

結局、グエイはリヴァプールに移籍せずにパレスに残留することになりました。

グエイはかなりショックを受けていたようです。

リヴァプールはグエイを冬、または来夏に獲得する予定のようです。

 

 

 

今回のグエイの移籍騒動はこのような流れになります。

時系列でみると、あまりにもギリギリの時間でのやり取りすぎますね。

 

ここからは個人的な感想になりますが、グエイには本当に申し訳ないことをしていまったと思います。彼のキャリアにも大きな影響を与えましたし、移籍の噂が出てもなお、これほどパレスのために全力を尽くしてくれた選手にこのような結果をもたらしてしまったことは本当に非難されることだと思います。

 

私はパレスに残るという判断をしてくれたグエイをこれからも応援し続けたいと思います。

 

今回は以上となります。

やはりパレスの市場での動きにはなかなか厳しいものがありますね。

来年からは改善してくれると嬉しいのですが、、、、

 

 

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